room+
Renovation
Project
Renovation
Project
- Title.
- 新しさと古さ、可愛らしさとカッコよさ、ナチュラルさと無骨さ、相反する表情をもつ愛嬌のある部屋。
- Case No.
- 005
ルームプラスプロデュース第1弾と同じ物件内のお部屋。間取りは第1弾をベースに、洋室とダイニングの建具と間仕切りを取り払い、可動棚を設けることで、元々は陽が入らなかったダイニングにも西日が届き明るくなりました。快適な空間づくりはもちろん、愛着をもって暮らしていただけるようなこだわりを詰め込んでいます。
素材へのこだわり
長く気に入って住んでもらうためには、愛着を持てる部屋であることが大事。そのためには量産品ではなく、人の手がかかった温かみが必要だと感じています。
造作へのこだわり
こんな部屋他にみたことない!を目指し、デザインされた造作物たち。
このままでもかっこいいけど、好きなインテリアを飾ればもっとかっこいい!
ノンストレスへのこだわり
古い物件だからこそ感じる、ちょっとした使いにくさ。
少しでも不便さをなくし、ストレスなく暮らせる仕様を目指しました。
Before
すべすべとした、裸足で歩きたくなる肌ざわり。一般的に量産されるフローリングのヒヤッとした冷たさがありません。自然素材ならではの色味の違いや節の入り方もまた味わいです。